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尾上神社?

こんにちは

今日は前回の続きとしまして
尾上神社をご紹介
◇ ◇◇◇
前回タンポポブログ

今日は尾上の鐘からご紹介です
◇ ◇◇◇
なんとこの尾上の鐘は
国指定重要文化財「銅鐘」(旧国宝)
なんですよ〜!!
◇ ◇◇◇
さっそく見に行ってみると

OH!
なんと堂内に納められてしまっています

高砂の 尾上の鐘の 音すなり 暁かけて 霜や置くらん(千戴集)
この古歌に詠まれた天下に名高い
朝鮮鐘で国の重要文化財に指定されているそうです
◇ ◇◇◇
神功皇后三韓征伐より御凱旋の時
お持ち帰りになったと伝えられていますが
実際には新羅朝時代に造られたもので
今から約1100年前のものだそうです
◇ ◇◇◇
高さ約123.5cm
周囲約297cm
口径約73.5cm
厚さ約7cm
上下に幅広の帯をつけ、乳廊を広くとり
袈裟
襷の区画はなく、そこに蓮台に座った
如来が一体浮き彫りにされ
頭上には天蓋と小さな楽器が飛んでいる
そして天女が上方の側面まで天衣をひるがえして
優美な情景を彫りだしている
仏をかこみ、左右の空中から二人の天女が
天降って楽を奏して供養している有様が
見事に陽刻され
特に6個の楽器を飛ばせて虚空に音楽の聞ゆる
ように表しているのは奇抜である
奥行ある蒼古の感じは
何ともいえぬ潤いを含み尽きぬ眺めです…

◇ ◇◇◇
と書かれていました

尾上神社ホームページより

江戸時代にはこの装飾の摺物(版画)
贈答品として珍重されていたそうです
◇ ◇◇◇
ここで
この尾上の鐘にまつわる伝説をご紹介
◇ ◇◇◇
沈鐘伝説
元々龍宮にあった釣鐘を神功皇后が三韓従伐から
お帰りのとき、尾上神社に納められたといわれていました。
ある日、海賊が赤銅でできていると言われていたこの
釣鐘を船に積み込み盗み出しました。
足摺岬まで船で運んできたときに急な大嵐となり
沈没しそうになってしまいました。
「これは大変だ、龍宮の神様が釣鐘を返せと怒っているんだ
早く返さないと沈没するぞ!」

海賊たちは慌てて釣鐘を海に投げこみました。
するとどうでしょう
海はみるみる静かになっていきました。
その事件のあとしばらくすると
その近辺の海では、夜中になると
海中が光るようになりました。
その明かりによって漁ができなくなった漁師たちは
困り果て、ある識者に尋ねに行きました。
「これはきっと大変な宝物だ。みんなで引き上げて見なさい」
と言われた漁師たちは、力をあわせて引き上げました。
すると釣鐘だったのです!
釣鐘にはこのときに出来たといわれる
ひび割れが残っています。
この釣鐘は一度は高野山へ奉納されました。
しかしこの鐘を鳴らすたびに
「おのえへ、いのー。おのえへ、いのー」
(尾上へ帰ろう)
と聞こえてくるため、詳しく調べてみると
尾上の鐘だと分かり、そして尾上神社
帰ってきたんだそうです

◇ ◇◇◇

お隣に筆塚がありましたよ
◇ ◇◇◇


さてさて
尾上神社を後にして
山陽電車 尾上の松駅へ向かっていたところ
◇ ◇◇◇
線路沿いにこんなものを発見しました

車輪?
◇ ◇◇◇

お隣の看板を読んでみると
「高砂線尾上駅の歴史」
と書かれていて
◇ ◇◇◇
調べてみるとなんと
かつてここにあった日本国有鉄道(国鉄)高砂線の
尾上駅
のモニュメントだったのです

高砂線-wikipedia-

是非近くに来られた祭見てみてくださいね
◇ ◇◇◇
尾上神社いかがだったでしょうか
山陽電車 尾上の松駅から
少し南側を東へ歩いていくとあります
◇ ◇◇◇
詳しくはコチラ尾上神社ホームページ
◇ ◇◇◇
是非行ってみて下さいね〜

タンポポ

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[2008/11/01 17:20 ] | 播磨 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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